68日目・歯磨きの磨き残しの「カス」は徹底的に排除

歯磨きは、明るい光が当たるところで磨かないと、みがき残しが多い事に気づきました。
特に歯茎と歯の間に「カス」がいっぱい残っていることがあります。

一本一本の歯を鏡で磨いて、「カス」を見つけたら、「カス」をブラシで取り除くように、ご飯の後はめんどくさくても、エイと歯ブラシを持つ癖をつけないと、気づいた時には遅かったという事があると思いました。

歯を元気にしていることは、歳を老いていく中で歯周病などの予防にも３カ月に１回は、歯医者さんでクリーニングをしてもらっています。すると、歯と歯の間の歯石がとれて、空気が通り抜けるようになり、頭もすっきりします。

少し話
昨夜、とても、嫌な事があった。はっきりと本人にも言った。こう言う行動は子供の頃、以来だ。
それくらい嫌で直接相手側に言わなければ、どうなるかわからない出来事だった。

夜も眠れず、血圧も上がり、そんな時、自分で自分をコントロールするのはとても難しい。暗いトンネルの中にいるようで、その出来事をとにかく抹消したいが、そうはいかない。

人に接する上で絶対にしてはいけない事をされた。グループでの出来事で、泳いでいるメダカが二つのグループに移動するような、本当に「はっきり」とだ。

一つ言えることは「自分の事なんであなたが思っているより誰も気にしていない」という事。
そう思ったらちょっと楽になった。要は自分も自己評価が高いのだ。笑える。

自分を必死で守り、ダメな方に静かに静かに目立たないように誰かが動くのをじーっつと待っているメダカのような従っているばかりの様子を、まざまざと見た時透明な水の上からちゃんと覗けた様でこっけいでもあった。「かなり自分の立ち位置を知っているんだ」と理解した。

こちらは、けっこう多い数で驚いたけど、よく考えると人間性が似ていると思った。

問題のない真ん中・上下にいる、飛び出てない人ばかりだった。民族大移動をしたら、端っこにいかないように必死で、多分真ん中にいるだろう。

信頼のおける人も一発でわかる。信頼のおける人がいた事が有難かった。

でも、信頼のおける人に頼りすぎるのもいけないし、一人で考えて動くしか選択はなく、そう言う人に対しては、自分を守る・相手にしない事・を、静かに続けるしかないのかも知れない。

昆布はみそ汁のダシをとっている真昆布である。真昆布を細かく長方形に切って、鍋に水と砂糖、醤油昆布を入れて煮詰め、みじん切りに刻んだ生姜も入れいている。ちょっと醤油を入れすぎたみたいで塩辛かった。

鶏肉が無性に食べたくなる。今日は骨付きのを塩をまぶして、グリルで焼いた。熱々を味わって食べた。