蔦屋書店に6時間滞在。
新刊 新刊 新刊
興奮しないわけがない
朝食：973kcal
- 白飯80g（135kcal）
- ゆであずき100g（219kcal）
- ひじき煮100g（139kcal）
- ソーセージ2個（180kcal）
- ホットサンド（ツナ）2個（倉敷コーヒー）（300kcal）
ソーセージを鉄のフライパンでじっくり焼いて焼目がついたら
ちょっと転がし焼目をつけて
ジューシの最高峠を探っている。
そしてそのまま自分の口へプシュッとして中が柔らかく肉汁が口に広がり
そして味わう
ジューシーを台所で感じる幸せ。
うちではソーセージは
朝ではメインの肉料理的存在。
栗原はるみさんが、ソーセージを20分かけてじっくり焼くのを紹介していた。
とっても納得！だし、こんなことで朝に気分が上がっているのは自分だけと思っていた。
栗原はるみさんにハンコを押してもらったような気分で
だから「こんなこと」が「とっても大事なこと」に昇進した。
昼食：0kcal
- なし
知人の送り迎えで7時に起き
4人分の朝食を作り
洗濯を2回し干し
8時35分の出発にはぎりぎりであった。
自分の化粧はきちっとできず、塗りたくって終わり
集合場所でバイバイし
夕方4時30分に迎えに来る。
知人が家の事は見ていてくれる事になったので
ここから夕方4時30分まで自分の時間スタート。
まず倉敷コーヒーで
モーニングを食べる。
ツナサンドとアイスコーヒー
珈琲を飲みながら
スマホも見ず
ゆっくりしているおばあさんを見て共感。
喫茶店は
脳と感情がスッキリするのである。
ショッピングモールを1時間歩き
TUTAYA書店へ移動。
そこで3冊本を読んだ。寺田有希さんの「対峙力」は一気に読んだ。
寺田さん、明治大学を卒業されている。
ごまかすことなく文章をかくのは心臓が震えるほどめんどくさいが
でも、そこの部分がきっちり書かれていて、
女性のためにそのように説明と感情と解決方法を細かく書いてくれているように思った。
根が優しく丁寧で、「さっぱり生きること」これ並大抵ではできない。
ほどんどの女性ができない技であると感じる。
そこを通しているのが「寺田さん」で
でもたまには、嫌な女性になっていい日を1年に12回位自分の為に作って
自分を保ってほしと心配してしまうのはよけいなお世話であろうな。
夕食：1369kcal
- 大麦入り鮭おにぎり（ファミリーマート）（112kcal）
- スーパー大麦 紅鮭こんぶ（ファミリーマート）（188kcal）
- 青磯のりまぐろたたき（ファミリーマート）（170kcal）
- 白飯100g（168kcal）
- 豚しゃぶともやしの焼きにく炒め189g（323kcal）
- デコポン（愛媛産）半分（27kcal）
- ネギ卵焼き 1切れ 60ｇ（116kcal）
- ひじき煮100g（139kcal）
- あずき甘煮 中皿1皿（126kcal）
昼を食べなかったら夜5時にものすごい腹が減りすぎた！
ファミリーマートでおにぎり2個を炭酸と共に食べた。
かなりのカロリーだが、1万7千歩いて右ふくらはぎが今日は痛くない。
1食のご飯を抜くと、絶対ドカ食いしてしまう。
だからぽけっとにでも、おにぎりでも持参したほうが良い。
総摂取カロリー：2342kcal
年齢・身長・体重から1日のカロリー計算を出すアプリがあり算出した結果。
1日のカロリーは1600キロカロリー。
1600÷3=533 1食530kcalを目指して食べる努力。
運動：17667歩
673kcal.12336m
ショッピングモール・蔦屋書店に1日中いたおかげで1万7千歩いった。
右ふくらはぎが痛くない。夜はぐっすり眠れた。
13階登り下りも再開スタート
階段上りも驚くほどなんなくできた。
春だから？